交通ルールは行く先々で違うもの。
いつもの常識、日本の常識は通じません。
「歩行者優先?」もしかしたらこの考えは日本固有種?と思える程です。
それが現実。
訪問先の交通ルールを理解して気をつけて、交通事故に遭遇しないうようにするのが一番ですが不運にも避けられない場合がないとは言えません。そこで、今回は交通事故に関する英語表現を勉強したいと思います。
この日本語を英訳してみましょう。
「彼らは昨夜、自動車事故にあった」
“They had a car accident last night.”
「事故に遭う」という表現。覚えておくと便利です。
“have an accident” つくづく”have”という単語は使い回しのきく素晴らしい英単語です。どのような場合に使うことができる単語なのかをザッと列挙してみましょう。
風邪を引いている”have a cold”
朝食をとる”have breakfast
楽しい時を過ごす”have a good time”
パーティを開く”have a party”
などなど….
まだまだありますが、このへんで。
ネイティブは”have”を言葉と言うよりも感覚として使うのでしょうね。
とは言え使い方にはルールがある場合もあります。細かなことはんまた別の機会に。
話を「事故に遭う」に戻しましょう。
“have an accident”とは別の英語表現を紹介します。
“meet with an accident”
「あう」という意味から追いかけてしまった日本人にとっては嬉しい”meet”の使い方。まさに「あう」を意味する”meet”という英単語を使った「事故に遭う」も存在します。
気を付けたいのは meet “with” an accident とwithを使うのが正しいということです。とっさの時にはwithなしでも理解してもらえると思いますが、性格な表現を覚えることを心がけましょう。
自分自身が事故に遭遇した時、また事故現場に居合わせた時、いずれの場合にもすぐに救急車をよこしてもらう必要があります。
“Please send an ambulance.”
「救急車をよこしてください」
これは、ご自身が救急車を呼ぶ場合ですね。
では、周囲の人に救急車を呼ぶように頼む場合にはどのような表現になるでしょう?
日本語の感覚ですと「救急車!早く!」とふた言ですね。英語では?
“Call an ambulance.”
正解です。
しかしもっと一般的でわかりやすい英会話表現をご紹介します。
“Call 911″
“911″はアメリカで救急車を呼ぶナンバーです。日本の「119」と同じですね。
“Call 911″はアメリカの人であれば誰もが理解してくれます。
咄嗟に口に出せるように記憶しましょう。
“911″の発音は”nine one one”です。
他に”911″で救急車を呼べる国の例は、
カナダのほか中央アメリカのエルサルバドル、ケイマン、コスタリカ、ドミニカ、パナマなどですが、これらはスペイン語圏ですね。
いずれにしても海外に出かける時には緊急時の連絡先は事前に調べておきたいものです。